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平成28年度診療報酬改定情報

お知らせ2016.09.16

いつも大変お世話になっております。

新たにH28年度診療報酬改定情報を入手しましたのでご案内させていただきます。

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★ 平成28年度診療報酬改定情報

 タイトル: 20160915診療報酬改定 疑義解釈(その7)

以上、よろしくお願いいたします。

平成28年度診療報酬改定情報

お知らせ2016.09.06

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★ 平成28年度診療報酬改定情報

 タイトル: 20160901平成28年度診療報酬改定において経過措置を設けた施設基準の取扱い

以上、よろしくお願いいたします。

医療機関等の災害への備えは他人事ではありません

マンスリーコラム「経営に一言」2016.09.01

初秋の候、皆様におかれましては益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。

さて、昨今、1年365日、毎日何かしらの記念日が設けられておりますが、9月1日と言えば、言わずと知れた「防災の日」です。この日にあわせて防災訓練を行うという医療機関も多いことと思います。

「防災の日」の歴史を紐解けば、1923年の関東大震災まで遡りますが、今年も熊本での大地震の発生など、毎年必ずと言っていいほど、どこかしらで災害が起こっているような状況です。医療機関や介護施設においては、その性格上、いわゆる「災害弱者」と呼ばれる方々が日頃の“お客様”の大多数を占めますから、年数回の防災訓練においても、災害等のニュースを見聞きするたびに真剣さの度合いが増すというところではないでしょうか。

医療機関や介護施設では、定期的に行政の立入調査などが行われる関係で、各施設には必ず防災マニュアル(防災規程)が備えられているはずです。しかしながら、そのマニュアル・規程の作成時には、本当の意味で当事者としての危機意識をもって臨んでいたのか、いま一度考えていただきたいと思っております。即ち、実際に災害等に遭遇した際に、本当に既存のマニュアル・規程が機能するのかということを、そこで働く皆様方とともに改めて検証していただきたいのです。行政の指導があるからとりあえず揃えているといった程度の内容に過ぎなければ、残念ながら形骸化していると言わざるを得ません。

医療の診療にかかる部分は、その手順等の多くが標準化・マニュアル化されていますが、これはヒューマン・エラーを防止するという観点からも進められているものです。ですが、災害時はどうでしょうか。災害時には予想だにしなかったことが起こるとは言え、とっさのときには冷静に行動はできませんから、想定され得ることはマニュアル化しておき、不測の事態に備えて繰り返し訓練しておく必要があるのではないでしょうか。まったく月並みな発想ですが、こういった備えこそが、防災意識そのものだと思うのです。

過去の教訓からあらかじめ何を備えておいた方がいいのかについては、必ず災害後に検証されています。折を見てそういった情報に触れ、定期的に自施設の足元を見つめ直すという作業は、やはり必要です。特に、医療・介護・福祉サービスは公共性の高いサービスですので、日頃の業務の忙しさはあるかと思いますが、地域の住民の方々とともに、地域の備えとしてサービスの在り方を考えておかなくてはなりません。

ただ、実際に災害が起こってしまうと、医療・介護・福祉サービスの提供は、そこで働く方々の使命感をもって支えられていると言っても過言ではないでしょう。ときにまた、職員も同様に被災者であることに変わりはないという事実が、サービス提供側を知らず知らずのうちに疲弊させます。防災マニュアル・規程の見直しの際には、患者・利用者、地域住民のためだけでなく、災害時のサービス提供の持続可能性という視点から、職員のケア等についても話し合っておくべきと考えます。

暦上は秋となりましたが、まだまだ暑さが残ります。夏の疲れが残るこの時期、どうかお身体ご自愛くださいい。