News新着情報

3月の Q&A集(2)を発行しました。

お知らせ2016.03.25

早速ですが、3月発行の
Q&A集(2)を発行いたしましたのでお知らせします。

診療報酬Q&A集 目次
ワンポイントアドバイス
*~入院中の患者の他医療機関受診について~ 1
初再診料
Q1 同一法人内での初再診等の算定について 3
在宅医療
Q2 在宅患者訪問診療料について 3
投 薬
Q3 同一日の院外処方、院内処方について 4
リハビリテーション
Q4 運動器リハビリ算定の起算日について 4
Q5 呼吸器リハとがんリハについて 5
Q6 心大血管疾患リハビリテーションの施設基準について 6
精神科
Q7 抗精神病特定薬剤治療指導管理料について 6
介 護
Q8 医療と介護のリハビリについて 7
その他
Q9 事務職員のカルテ等の代筆について 8
Q10 計画書や同意書の保管について 9

尚データは、クライアント専用キャビネットにてご覧いただけます。

 
ヘルスケア経営研究所

 

平成27年度介護報酬改定情報

お知らせ2016.03.22

いつも大変お世話になっております。

新たにH27年度介護報酬改定情報を入手しましたのでご案内させていただきます。

また、「クライアント専用キャビネット」にも資料をアップしておりますので、是非ご覧くださいませ。 

★ 平成27年度介護報酬改定情報
①介護保険最新情報Vol.525(H27介護改定Q&A-vol6)

②介護保険最新情報Vol.524(地域密着型通所介護の新設に伴う地域密着型サービス等の基準改正)

以上、よろしくお願いいたします。

ヘルスケア経営研究所

3月の Q&A集(1)を発行しました。

お知らせ2016.03.10

早速ですが、3月発行の
Q&A集(1)を発行いたしましたのでお知らせします。

ワンポイントアドバイス
*~入院時食事療養費の見直し~ 1

医学管理等
Q1 手術前医学管理料と手術後医学管理料の算定方法について 4
Q2 地域連携診療計画管理料について 5

在宅医療
Q3 【改定内容】在宅時医学総合管理料・訪問診療料について 5

画像診断
Q4 マンモグラフィフィルムの読影について 7
リハビリテーション
Q5 がん患者リハビリテーション料の対象患者について 7

精 神
Q6 精神科デイ・ケア等における実費徴収について 8

介 護
Q7 予防通所リハビリテーションについて 8
Q8 特養入所者の配置医師の受診について 10

その他
Q9 特別食の対象について 11
Q10 セカンドオピニオンについて 11

尚データは、クライアント専用キャビネットにてご覧いただけます。

ヘルスケア経営研究所

3月のご挨拶

マンスリーコラム「経営に一言」2016.03.01

早春の候、皆様におかれましては、益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。

さて、前号に引き続き診療報酬改定の話題で失礼と存じますが、2月10日に答申が出されました。

今回の改定でいくつか注目すべき項目がありますが、その一つが間違いなく「栄養食事指導料」ではないでしょうか。これまで130点だった外来・入院栄養食事指導料は双方ともに初回260点、2回目以降200点と大幅に評価が引き上げられました。さらに、これまでの対象者に加えて、がん患者、摂食・嚥下機能が低下した者、そして、低栄養状態にある者と対象者も一気に広がりました。

一昨年の介護報酬改定を思い出してください。介護施設共通で算定可能な経口維持加算については、造影検査等の要件が外され、ミールラウンドを行い、水飲みテストで対象者の抽出を可能にしました。そして、さらにそれまで不可能だった療養食加算との併算定まで認められました。

これらが何を意味するのか。それは、最期まで口から食べる(食べ続ける)支援を積極的に行って欲しいとの国からのメッセージです。

自院に目を向けてみてください。「入院・外来の栄養食事指導料は算定されていますか?」と、このように伺うと「もちろん算定しています」といった声が多数聞かれます。では、「対象者、全員に対して行っていますか?」と伺うとどうでしょうか。「はい」と答えられる医療機関は少ないのではないでしょうか。大切なことは算定の有無ではなく、算定率です。それには、まず、対象者の抽出をしなければなりません。

さらに算定率が低ければ100%に持って行くための課題の把握も必要です。対象者は栄養食事指導を必要としている患者です。そのような患者が多数おられるにもかかわらず、例えば、「医師が指示を出してくれない」「メニュー作りで忙しいからできない」といった自院の都合を押しつけていいのでしょうか。医師が指示を出してくれないではなく、医師に指示を出してもらうよう逆提案を行う、メニュー作りにおいては平均在院日数に応じた(=短縮化)サイクルメニューの採用を行う、など解決策はあるはずです。

繰り返し申し上げますが、介護報酬改定、診療報酬改定の両改定で「口から食べ続ける」支援に大幅な評価を行ったということは、積極的に取り組んでほしいということです。これは、口から食べられなければ、胃ろう造設となり結果、寝たきりとなってしまうからです。

加算項目に対して、一喜一憂するのではなく、なぜ評価が拡充されたのか、なぜ要件の緩和がされたのかなど、そこにある隠れたメッセージを読み解くことは、自院のこれからの進路を決めるうえで重要なポイントとなってきます。

末筆失礼ではございますが、年度末の気忙しい折、どうぞ、ご自愛くださいませ。