News新着情報

Q&A集を発行しました。

お知らせ2016.02.24

早速ですが、2月発行の
Q&A集(2)を発行いたしましたのでお知らせします。

ワンポイントアドバイス *
~入院料の算定要件~

初再診料
Q1 検査結果説明のための来院時の再診料について

医学管理等
Q2 退院時薬剤情報管理指導料について
Q3 ニコチン依存症管理料の算定について 
Q4 介護支援連携指導料について

在宅医療
Q5 在宅患者訪問点滴注射管理指導料について

リハビリテーション
Q6 疾患別リハの同時算定について

介 護
Q7 介護職員の処遇改善加算について
Q8 デイケアの口腔機能向上加算について

その他
Q9 医療材料の購入について
Q10 個室料の同意について

尚データは、クライアント専用キャビネットにてご覧いただけます。

ヘルスケア経営研究所

Q&A集を発行しました。

お知らせ2016.02.09

早速ですが、2月発行の
Q&A集(1)を発行いたしましたのでお知らせします。

*~投薬の注意事項②~ 1
在宅医療
Q1 訪問栄養指導の指示について 3
Q2 施設入所者に対する点滴について 3
Q3 酸素の算定について 4
手 術
Q4 胸水・腹水濾過濃縮再静注法について 4
Q5 手術の通則について 5
介 護
Q6 同日算定について 5
Q7 デイケアについて 6
その他
Q8 外来患者の送迎について 6
Q9 説明と同意について 7
Q10 重症記録について 7

尚データは、クライアント専用キャビネットにてご覧いただけます。

ヘルスケア経営研究所

2月のご挨拶

マンスリーコラム「経営に一言」2016.02.02

厳寒の候、皆様におかれましては、益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。

さて、4月に診療報酬改定が控えておりますが、ここは敢えて介護事業に従事されている皆さまにメッセージを発したいと思います。それは、「診療報酬改定はわれわれ(介護サービス従事者)には関係ない」という考えを取り払っていただきたいということです。

このようにお伝えする背景には、今後、療養病床の在り方が大きく変わってくることがあげられます。ご存知の通り療養病床には、療養病棟入院基本料1(看護配置基準20対1)と療養病棟入院基本料2(看護配置基準25対1)とがあり、介護施設の一つに介護療養型医療施設があります。この三つのうち、介護度は高いが比較的医療必要度の低い患者が集まっている療養病棟入院基本料2(約7.6万床)は看護配置が経過措置中となっております。そしてもう一つ、介護療養型医療施設(約6.1万床)は平成30年3月末に廃止が決まっており、双方ともに今後、療養病棟入院基本料1等(医療区分2・3の割合が高い)への転換が難しければ、新類型として介護施設への転換が迫られていくという流れになってきています。

この新類型とは二つ想定されており、一つ目が医療機能を内包した施設系サービス(医療内法型)、そして、もう一つが医療を外から提供する居住スペースと医療機関の併設(医療外付型)です。

このような展開となれば、今後、特養や老健、さらには有料老人ホームやサービス付高齢者向け住宅を展開している事業所は、競合先が増えるということになります。この診療報酬改定の流れを知っておくと、先手をうちどこの医療機関が施設への転換を図りそうなのか情報収集することができます。さらに、どの医療機関と連携強化を図った方がいいのか自ずと見えてきます。

もちろんすぐに転換をうながすことはなく、2年間の経過措置等は設けられるでしょう。そして、2年の経過措置終了後には診療報酬・介護報酬の同時改定が行われますので一気に日本の医療・介護を取り巻く環境は様変わりすることが推察できます。だからこそ、医療機関・介護事業所ともに改定の流れを知っておくことが経営上極めて重要と云えます。そこには将来像へのメッセージが発せられているからです。同時改定という大鉈が振るわれた際に太刀打ちできる情報収集、組織体制の強化を切に願います。

末筆ながら、皆さまのますますのご多幸をお祈り申し上げております。