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2018年同時改定最新情報(診療報酬)※短冊の修正

お知らせ2018.02.01

平成30124日の短冊内容の変更が出ました。

平成30131日の個別改定項目その3で変更された点は下記のとおりです。

http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12404000-Hokenkyoku-Iryouka/0000192876.pdf

 ・急性期一般入院料2または3の経過措置(86ページ)
 
 2018331日時点で、許可病床数200床未満で、71一般病棟入院料の届け出を行っている病棟が、急性期一般入院料2、または3を届け出る場合は、日までの間に限り、重症度、医療・看護必要度の評価において、現行の評価方法(一般病棟用の重症度、医療・看護必要度)を用いても差し支えない。

・一般病棟用の重症度、医療・看護必要度の条件(91ページ)
 
 一般病棟用の重症度、医療・看護必要度またはの基準を満たす患者の割合は、届出前3カ月間の平均値を基本とする(現行とは異なり、届出受理後、「3カ月を超えない期間の1割以内の一時的な変動」が認められるルールは適用されず、3カ月の平均値が該当基準を下回る場合は直ちに変更の届け出が必要となる)。

・急性期一般入院料2または3の経過措置(98ページ)
 
 2018331日に許可病床数200床未満の病院において71一般病棟入院基本料を届け出ている病棟については、日までの間、急性期一般入院料2、または3に係る重症度、医療・看護必要度の基準を緩和する。

・医療資源が少ない地域に配慮した病床数要件の厳格化(116ページ)
 
 病床数が一定程度以上または未満であることを基準としている診療報酬について、医療資源の少ない地域においては、当該基準の病床数を2割程度不足または超過しても差し支えないこととする(従来は、「概ね2割程度」となっていた)。

・かかりつけ医機能を有する医療機関における初診の評価に関する表記変更(157ページ)
 
 地域包括診療加算、地域包括診療料、認知症地域包括診療加算、認知症地域包括診療料、小児かかりつけ診療料、在宅時医学総合管理料(在宅療養支援診療所または在宅療養支援病院に限る)、施設入居時等医学総合管理料(在宅療養支援診療所または在宅療養支援病院に限る)の届出等を行っている保険医療機関(診療所または 200 床未満の保険医療機関に限る)において、初診を行った場合に、所定の点数に加算する(認知症地域包括診療加算・診療料は届出を要しない点数のため、「届出等」の表記に変更)。

・在宅時医学総合管理料のルール変更(168ページ)
 
 在宅時医学総合管理料(在総管)および施設入居時等医学総合管理料(施設総管)について、月2回以上の訪問診療は対象患者を限定し、それ以外は月1回としたが、これを見直し、月2回以上の在総管等の評価を引き下げるとともに、対象患者については「包括的支援加算」を新設することにより評価する。

・緩和ケア診療加算の栄養食事支援加算の名称変更(257ページ)
 
 緩和ケア診療加算について、管理栄養士が緩和ケアチームに参加し、がん患者の緩和ケアを行った場合の評価として、「個別栄養食事支援加算」を新設する(従来の表記は、「栄養食事支援加算」)。

・オンライン診療料の算定可能患者の追加(393ページ)
 
 小児科療養指導料、精神科在宅患者支援管理料を追加。

・電話等再診に経過措置新設(397ページ)
 
 2018331日以前に、電話、テレビ電話等を用いて医学的な管理を行い、当該再診料を算定していた患者については、一連の医学的な管理が終了するまでの間、当該再診料を引き続き算定することができる。