Greetings代表あいさつ

代表あいさつ

代表あいさつ

株式会社ヘルスケア経営研究所
代表 佐々木 直隆

ささき なおたか・1948年生まれ。西日本税理士法人代表社員・佐々木総研グループ代表・MMPG副会長・北九州商工会議所議員・下関市立病院評価委員・一般社団法人遠賀中間医師会監事など。医師会、商工会議所等での講演多数。

2016年、国民皆保険・皆年金制度確立後55年にあたります。この保険制度は「誰でも」「どこでも」「いつでも」医療が受けられ、2000年には世界保健機関(WHO)から日本の医療保険制度は総合点で世界一と評価されました。

一方で今日に目を向けますと、人口減少・高齢社会へと転じ、社会保障費は右肩上がりで増え続け、このままでは財政破綻しかねない状況です。

そこで掲げられた一つが社会保障と税の一体改革です。大きな社会構造の変化に伴って、当然、制度や組織を改革していかなければなりません。

医療・介護現場でもこの改革に伴いドラスティックな転換が求められてきます。大きな転換期のなかにあって、生き残っていく鍵はその地域の中で何が求められているのかを知り、職員と一緒になって向き合うことです。

とはいえ、どちらへ進むべきか迷ってしまうこの大きな変革の渦。当研究所では地域に真摯に向き合っていらっしゃる医療機関、介護施設(事業所)と一緒になって、当事者意識を持って突き進むべき航路を支援していきたいと思っています。当研究所の何よりの強みは、机上の空論ではなく、「現場を知り」、「現場からの変革を提案」、「現場目線での実行支援」を行えることにあります。

患者・利用者・地域から求め続けられ「この病院、この施設、この事業所がここにあってよかった」の一言をいただける医療機関・介護施設(事業所)運営を支援して参りたいと思っています。